gallery diary

factory zoomer/gallery diary


noguchiの世界

noguchiのジュエリーが、持つ人の服に馴染み、肌に馴染むことは

さることながら、実はジュエリー同士とも相性がよく、馴染みます。

 

 

いつもは薬指にリングをひとつ。

今日はお出掛けするから重ねづけしちゃおう。

人差し指にもつけちゃおうかしら。。。

リングをはめる指によって、同じジュエリーも見え方が変わり

気分が一新します。

また、一つ、二つ、三つ......と重ね付けも楽しんでいただけて

組み合わせが変わればこれまた見え方が変わります。

ほんとうに魅力的なジュエリーです。

 

 

ジュエリーボックスに顔を近づけて、じーーっくりご覧になられる

お客様の目はキラキラとしています。

私も思わずニヤニヤし、ひとつため息をこぼし、またニヤニヤしながら

毎日ジュエリーボックスの中に想像を膨らませています。

 

今回、会期中リピートして来てくださるお客様も多く、大変嬉しく、

またその気持ちがとてもよくわかります。

noguchi展は30(日)までのあと一週間になります。

ぜひお出掛けください。

心よりお待ちしております<y>


noguchi展

ギャラリーではジュエリーブランド noguchi展 を開催しており

1週間が経ちました。

アクセサリーを普段から身につけていらっしゃる方、そうでない方も、

気なるけれど...自分にはどんなジュエリーが似合うかわからない方も。

様々な方が来て下さっています。

 

noguchi の魅力のひとつは、ファッションを学ばれたデザイナー

野口さんのつくるジュエリーにあります。

 

 

ジュエリーがファッションの一部として持つ人の服に馴染み

その人の生活に馴染んでゆく...

 

年を重ねてゆくごとに、ファッションの細かい部分が

気になり始めます。首のあき具合、袖の長さや太さ、丈の長さ......

そんなファッションに寄り添うようにnoguchiのジュエリーには

ひとつひとつそれぞれの持ち味があり、年齢によって、身につける方の

生活スタイルによって様々です。

 

ペンダントトップの重さやデザインによって、チェーンの長さも太さも

違っており、身につける人の姿を想像しながらトータルコーディネートの

ひとつとしてデザインされているのが、つけてみるとよく分かります。

シャツからさりげなくキラッとダイヤが存在感を放つ、何とも気が

利いたジュエリーだなと思わずにはいられません。

 

今回「noguchi」展では、沢山のジュエリー noguchi の初期の頃から

今のデザインまでを一同に見ることができます。展覧会ならではです。

その中から自分のお気に入りを選べる、見つけられる喜びを

ぜひみなさんにも味わっていただきたいです!

心よりお待ちしております<y>

 

 

 


noguchi展 初日

花冷えが続いた金沢に、ようやく暖かい陽気が戻りました。

/gallerでは、いよいよジュエリーブランドnoguchi展が初日を迎えました。

 

ジュエリーと聞くと、煌びやかな印象ですが、noguchiのジュエリーは、

豪華さではなく、肌なじみのよさ。

年齢を重ねた肌にもかっこよくなじむ、大人のジュエリーです。

大人=シンプルかと思えば、どこか無骨さと可愛らしさがあって、

何とも心をわしづかみにされるデザイン。

 

何となく、今までのアクセサリーが似合わなくなってきた、物足りない、

また、普段アクセサリーを付けないという方にも、

とってもおすすめできるジュエリーです。

 

ぜひ見にいらして下さい。

 

今日から3日間と、最終日にかけての2日間、noguchiのスタッフの方がいらっしゃいます。

コーディネートなど、お気軽にご相談下さい。

 

noguchiスタッフ在廊日

4/14(金)・15(土)・16(日)

4/29(土)・30(日)

 

尚、今回は会期がいつもよりも短いですので、ご注意下さい。

noguchi会期:4/14(金)〜4/30(日)

(s)

 

 

 

 


三谷龍二展 9日(日)まで

ギャラリー前の大通りの桜は5分咲きといったところでしょうか。

この暖かさで、週末は見事な桜色のショーウインドウになりそうです。

さて、三谷龍二展もこの土日で終了となります。

 

三谷さんの奥様が愛用してオススメされていた大皿、

気になって手に取って下さる方も多いのですが、何に使うかと悩まれるようです。

三谷家では、スタッフや来客の皆さんで食事する機会も多いそうですが、

大皿にサラダをわさっとのせるだけで、とっても様になって美味しそうに見えると

おっしゃっていました。

お寿司やパスタ、バケット...漆の黒と、木と手仕事のやわらかさが

どんな食材も、かっこよく、美味しそうにしてくれる。

頼りがいのある存在です。

 

漆と聞くと、手入れが大変そうなイメージですが、

拭き漆は、何も塗っていない木よりも、とっても扱いやすいです。

フキンでさっと拭くだけで乾きやすく、何より丈夫です。

 

Noir 310×310×h60/ブラックウォルナット/拭漆

Noir 360×360×h30/ブラックウォルナット/拭漆

 

この土日は、ギャラリー向いのしいのき広場で楽しいイベントが催されるようで、

準備が進んでいますよ。

ギャラリーにもぜひお立ち寄りくださいませ。

お待ちしております。

(s)

 

 

 


noguchi 展のお知らせ

次回の展覧会のお知らせです。

zoomerでは初めてのジュエリーの展覧会です。

春になり、少し軽くなった装いにぴったりのアクセサリーを見にいらして下さい。

 

14th exhibition
noguchi

2017.04.14fri.-04.30sun.
11:00 →18:00

 

music :
everything but the girl / amplified heart
thestyle council / our favourite shop
the chemical brothers / surrender

 

photo by suzuki shizuka

「ケ」のジュエリー

そういえば、もう何年も左手の小指のリングをはずしていない。指輪を外すとそこは痩せてくび れてしまっているくらい長い間だ。友人に理由を聞かれ、答えると都市伝説だと笑い飛ばされた。 しかし、もう既にお守りのようになってしまった私のリングはそう簡単に外せない。火葬場で焼 いてもらった後、骨とそのリングだけが残るのを想像する。 ジュエリーにもハレとケが確実に存在する。私の中でnoguchiはまさにケを代表する、向かうと ころ敵なしのブランドだ。ジーンズとシャツだけの日でも、noguchiをどこかに身につけていると、 とりあえず、外には行ける。歳を重ねるとその役割の大きさを実感する。デザイナーは野口尚彦さ ん、男性だと聞いて驚いたが、ファッションを学び、その一部としてジュエリーを作っていると おっしゃる。持つ人の服に馴染み、肌に馴染み、最後はその人自身になっていくジュエリー。数 ある、生活のモノたちのなかでも、特別な立ち位置だと思う。そう考えてまた自分の左手の小指の リングをあらためて眺める。鈍く光るキズキズのゴールドが、自分といっしょに多くのことを受 け止め、人の縁、仕事の縁を繋ぎ止めてくれていたとやはり信じたくなる。

辻 和美


noguchi 経歴
文化服装学院にてテキスタイルデザインを学んだ野口尚彦は、更なる技術習得のため渡伊。 1999年よりフリーランスのアクセサリーデザイナーとして活動。2004年初めてnoguchiとし てのコレクションを発表。2006年東京恵比寿に直営店、2011年大人の女性向けのNOGUCHI BIJOUX青山店をオープンする。毎日の何気ない装いの中に自然に溶け込むアクセサリー感覚 のジュエリーを目指す。


白漆と黒漆

先週末から始まった三谷龍二展、この間には、雪が降ったり、汗ばむ陽気になったりと

めまぐるしい気候の金沢でした。

三谷さんがお住まいの松本は金沢よりも厳しい冬と聞きますが、

そこで生み出される作品は、何とも言えない温もりを感じます。

 

三谷さんのお宅で見た、木工作品の中に何気なく置かれた絵がとても素敵で、

後からそれは三谷さんが描かれたものだとお伺いしました。

 

今回、金沢に来た黒漆と白漆を使った作品には、

使う道具としての器と、そのもう少し先にある抽象的な存在感のある器、

その間を楽しめるような、新しい世界があるように感じます。

生活として使う器だけれど、ふと見せる違った表情に、

三谷さんが見ている、絵画のような情景が垣間見えるなんて

素敵なことですね。

 

3連休は春らしいお天気になりそうですので、

どうぞお出掛けください。お待ち致しております。

(s)

 

usuzumi坂皿 / 山桜/黒漆 / 240×240×25

 

HAKUBOKU子皿 / 楡/黒漆 / 100×H15

HAKUBOKU CUP / 山桜/黒漆 / 70×60

 

USUZUMI / 胡桃/山桜1/漆仕上 / 130×130×70

HAKUBOKU / 楡/黒漆 / 240×240×40

HAKUBOKU Bowl / 山桜/黒漆 / 210×h50

HAKUBOKU 八寸隅丸四方皿 / 楡/黒漆 / h40

 

黒漆の上に重ね塗られた白漆は、時間の経過とともに

より白くなってきて、また、下の黒漆や木目の表情が現れてきたりと、

変化を楽しめるのも魅力です。

 

 

三谷さんの絵については、こちらの書籍で詳しく書かれております。

僕の生活散歩/三谷龍二 著 / 新潮社 刊


CHOCOLAT RHUM CAKE

今日は、三谷龍二 展 3日目。

初日、2日目と沢山の方に足を運んでくださっております。

ありがとうございます。

 

atelire tatin   CHOCOLAT RHUM CAKE

 

チェリーや、甘夏ピールを焼き込んだリッチなパウンドケーキ。

日を追うごとに味わいが変化してゆきます。

先日、三谷さんが旅をされたインドのラム酒が味の決め手です。

お酒が強く感じられる時にはホイップクリームを添えるなどして

お召し上がりください。

 

/shopではチーズケーキでお馴染みのタタンさん。

今回はコラボケーキドームに合わせて初日の

「coffee mitani」のために作っていただいたケーキです。

お持ち帰りもご用意しておりますのでぜひお求めください<y>

 


本日より 三谷龍二 展

本日より、factory zoomer/galleryでは、三谷龍二 展が始まります。

器、カトラリー、お盆に、人気の掛け時計も。

そして、今回特別に、辻和美とのコラボレーションで

生まれた、ケーキドームのセットが並びますよ。

 

13:00からは、 coffee mitaniが開店します。

ケーキドームのために作ってもらったタタンさんのケーキも

お楽しみに!

皆様のお越しをお待ち致しております。

 

※初日は、ゆっくりご覧頂くため、先着順に整理券を配布させて頂いております。

 

 

 


野外で使う器

4月も目前となり、桜の開花も気になり始めました。

三谷龍二展も半ばとなりましたが、まだまだ素敵な器などございます。

 

三谷さんといえば、自然豊かな長野県にお住まいですが、

作品には、そんな自然と共に暮らす三谷さんの生活が、そのまま器や道具といった

形になっているのかもしれません。

 

野外での食事やピクニックなどが好きな三谷さん。

木の器や道具は、軽くて持ち運びにも最適で、何と言っても

自然の風景にぴったりです。

これからの行楽シーズンに、こんな器を提げて出掛けられたら、

とっても素敵ですね。

 

Noir 弁当箱180

Noir 弁当箱210


日々の道具帖

三谷龍二 著 / 講談社 刊

 

 

 

 


三谷龍二展のお知らせ

次回の展覧会は、木工デザイナーの三谷龍二さんです。

初日には三谷さん自ら、コーヒーを淹れて下さるカフェも開店しますので、

どうぞお楽しみに。

 

 

13th exhibition
mitani ryuji

2017.03.10fri.-04.09mon.
11:00 →18:00

 

music :
pann burton / ballads&burtonbr
stan getz&joao gilberto / getz/gilbertobr
keith jarrett / the melody at night,with you

 

mitani ryuji

photo by suzuki shizuka

作りながら生きていく

早いもので、/galleryを開いて丁度一年になる。この記念すべき13回目の企画に三谷さんを迎える事が出来てとても嬉しい。 三谷さんは、私にとって、モノづくりの兄貴分でありながら、ちまたで一括りにされる、生活工芸派(笑)の同志でもある。私たち、生活工芸派(ふふふっ)は、よく一劼妨譴蕕譴襪海箸多いけど、案外違うことを考えていたりする。ただ、日展、伝統工芸、クラフト、kougei 立体造形と、時代とともに工芸の居場所の移りゆく姿を横目で見つつ、いつも感じていた違和感、居心地の悪さは共通していたのではないかと思う。自分たちのやっていることはいったいなんなんだろう?私たちはただ、工芸をもとあった生活という場所に戻していきたいだけ。いや、そんなことも望んでいない。気持ちの良いテーブルでの食事、家族との当たり前の会話、友人からお菓子をもらったから、珈琲を淹れる、そんな何でもない毎日が、ずーと続きますようにと、せっせと手を動かすだけ。日々の暮らしが自分たちに物を生み出す力を与えてくれてるのだから。生きている限り生活のための道具や器を作り、一人でも多くの人に手渡していきたいと願う。 ただ、それだけです。一年間支えてくれた皆様に感謝します。

辻 和美


● 3月10日は13時から三谷珈琲店オープン。三谷さんがマスターになり珈琲を淹れてくださいます。タタンさんの特製ケーキもご用意します。

 


三谷龍二 経歴
1952年福井市生まれ。1981年松本市に工房PERSONA STUDIOを設立。それまで家具中心だった木工に、普段使いの器としての新たな分野を開く。同時に、積み木や薬缶など生活風景をモチーフにした親密性の高い絵画や立体作品も制作する。1985年より「クラフトフェアまつもと」「工芸の五月」(松本市)発足より運営に参加。2011年松本市内にギャラリー10cmを開店。店の建つ通りで「六九クラフトストリート」を企画するなど、「工芸と暮らしを結ぶ」活動を続ける。


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