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安藤雅信展 お茶を楽しむ

安藤さんといえば、長年、日本の茶道を嗜んでこられ、各地で教室を開かれるほど

造詣が深くていらっしゃいます。

そんな安藤さん、中国茶の世界にも足を踏み入れ、

今では、本場台湾にも、安藤さんが作る器のファンがいるほどです。

今回の展覧会でも中国茶会をして下さり、茶器やお道具も

たくさん作ってきて下さいました。

 

中国茶は、日本の茶道のようなお手前の型が少なく、おおらかで心癒されるお茶の文化です。

日本の茶道のように、型から生まれる精神的な奥行きは、とても時間が必要ですが、

中国茶のように、見る、聞く、味わうなど、シンプルな事から繫がる心の癒しは、

現代の生活に合っているのかもしれません。

お道具の造形もとっても自由で、安藤さんの彫刻家としての魅力も存分に発揮されています。

 

中国茶と聞くと、普段に馴染みがないかもしれませんが、

中国で飲まれているのも、緑茶がほとんどだそうです。

 

普段の緑茶を飲む時に、茶器やお道具を、さりげなく取り入れてみてはいかがでしょうか?

(S)

 

 

 

 

 

factory zoomer/shop では、渡邉乃月先生による中国茶教室を定期的に開いております。

参加された方は、中国茶の、シンプルに身体や心にじんわり染み渡る感覚に

虜になっておられますよ。ぜひ、ご参加ください。

詳しくはこちら

 

 


antipast展のお知らせ

16回目となる展覧会は、antipast 展です。

/shopでも取り扱っております、靴下をはじめとするニットのブランドです。

靴下を中心に、心躍る色柄のアイテムがギャラリーにたくさん届きます。

ぜひお楽しみに!

 

 

16th exhibition

antipast

 

 

アンティパストは、今年26年目を迎える靴下中心のブランドです。その独自の模様に興味を持ちアトリエを訪ねたのが6年前。デザイナーのカトウさんとジヌシさんに実際にお会いしてお話を重ねる度に、靴下一足一足に込めた二人の想いに心打たれる。よく見ると、そこには、天使や小鳥や多くの草花、そして、ピースマークなどが、どのシーズンも繰り返し登場する。裏テーマには、どこか、アメリカの60年代のカウンターカルチャー、love & peaceを感じさせずにはいられない。そう、既存の文化に対抗する文化を、足元から熱く発信しているなんて書くと、大袈裟だよって言われるだろうか?
いやいや、アンティパストの意味も、メインディッシュを洋服とすると、靴下をはじめとする小物は、洋服をより引き立てる前菜という意味だけではなく、anti-past ―過去ではなく、未来に向かって!というどこまでも、次を、明日を、前を見ている二人は、哲学、美学、そしてどこかにanti-な気持ちをいつも持ち合わせたロックな方々なのです。
さあ、明日、アンティパストを履こうじゃないか!                            

辻 和美

 

 

antipast 経歴  
1991年2月 Coup de Champignon 設立。1992年10月 PARIS PREMIERE CLASS にANTIPASTとしてデビュー。2000年 3月まで PARIS PREMIERE CLASS の3月、10月展に出展。2000年10月、PHILIPPE MODEL氏所有のメゾンにてプライベートコレクションを開始。2005年、S/Sシーズンよりアクセサリー中心のANTIPASTに加え、ウエアーを中心とした +ANTIPAST を開始。2007年10月、パリの展示会を TER ET BANTINE SHOWROOM に移転。現在は年2回のペースでパリ、ミラノ、東京にて展示会を開催。

 

 

music :
various artists / my best friend's wedding (original soundtrack)
dulce pontes / a brisa do coração
claudine longet / the look of love
various artists / a letter to true (original soundtrack)

 

 


安藤雅信展 銀彩と白釉

安藤雅信さんの陶展がはじまって一週間、たくさんのお客様が

様々な器を選んで行かれています。

それもそのはず、安藤さんの器は、とても種類が多いのです。

同じ大きさの器でも、リムや深さが微妙に違いますが、

それは手作りのラフさという事ではありません。

長年、安藤さんご家族が生活を営んで来られた中で生まれてきた、

必要な形だからです。

緻密に、生活にぴったりなじむ形を試行錯誤された末にできたもの。

生活の隅々にまで行き渡る定番の数々です。

きっと、お客様それぞれにぴったりなじむ形があるはずです。

 

そうして作ってこられた、作り手としてのがむしゃらな精神と、

美しいものを求める美意識と好奇心。

作品の形の端々にまで、そんな深い魅力が宿っています。

 

ぜひ見にいらして下さい。

お越しをお待ち致しております。

(s)

 

純銀を焼き付けた銀彩シリーズと、白い釉薬のシリーズ
 

銀彩カプチーノマグカップ

 

銀彩は、扱いが銀食器と同様です。よく黒ずみを気にされますが、磨けば戻りますし、

金属質ならではの経年変化を楽めるのも魅力のひとつです。

 

シャッポ鉢(貫入)

少しピンクがかった柔らかい色目。貫入に柿渋で色を入れてあります。

シャッポとは帽子の事。ツバとクラウンの絶妙なバランスに、おかずが美しく盛れそうです。

 

 


安藤 雅信 展 今日からです

晴天のゴールデンウィークになりました。

いよいよ今日から、作陶家の安藤雅信さんの展覧会が始まります。

 

白と銀彩の器が、所狭しと並びました。

一点もののオブジェや花器、中国茶のお道具も

魅力的です。

 

ぜひ、見にいらして下さい。

皆様のお越しをお待ち致しております。

 

 

 


noguchi展 明後日までです

noguchi展も残すところ、あと3日となりました。

 

noguchiのジュエリーは、ゴールドとダイヤモンドの他にも、

パールやシェルをあしらったジュエリーがとってもおすすめです。

 

特にパールは、上品になりすぎたり、女性らしくなりがちですが、

noguchiに関しては...そう、男前なのです。

シンプルなひと粒パールのリングでさえです。

お洋服と一緒に身につけると、

控えめにかっこよく、さらっと自分の一部になってくれます。

 

それは、少し白さを押さえたパールの絶妙な付け方やバランス、

地金の微妙に波打った形と、ツルツルでない表面の陰影。

近くで観察すると、小さな世界にそんな沢山のこだわりが繰り広げられています。

そこが、他にはない、noguchiの男前さの所以なのかもしれません。

 

年齢を重ねた手、働き者の手に、かっこよく決まる。

そんな手に、ぜひご褒美を。

(s)

 

 

 


noguchi 素材とデザイン

noguchi展も今週の日曜日までとなりました。

 

ジュエリー。

自分には関係ないなと思っていらっしゃる方。

昔はしていたけど、ライフスタイルの変化でしなくなった方。

お客様ではけっこういらっしゃいますが、noguchiのジュエリーを見て、試着されると、

「あれ?とても馴染むな」という方がほとんどです。

 

noguchiのジュエリーに使われている素材は、

多くが、ダイヤモンドと14kです。

ダイヤと金と聞くと、豪華で非日常なシーンが浮かびますが、

地金には、ホワイトゴールドとイエローゴールドに、それぞれのデザインに合った独自の配合で

他の素材を加えています。金100%の豪華さをあえて抑えています。

また、表面に自然な焼き付けを加えたものもあり、

何ともいえない落ち着いた風合いを表現しています。

 

ダイヤモンドは、グレー、ブラウン、ブラック、天然色など

地金の風合いや肌に馴染みのよい素材とカットを厳選しています。

電気の明るさで輝く目映さではなく、自然光やキャンドルの灯りで、優しく煌めくカットは

本当に素敵です。

 

それらの素材が、デザイナーの野口さんの手先でジュエリーとして生み出されていきます。

抜け感があって、無骨さと可愛らしさのバランスのよいデザイン、そして手先の繊細な感覚は

まるで魔法のようです。

 

特別なシーンではなく、自然に生活にとけ込み、

いつもの普段着が、小さなジュエリーひとつで、

きちんと感や上品さを全身に纏わせてくれる。

noguchiのジュエリーには、そんな力があることを皆さんに知っていただきたいです。

 

ぜひ、一度、試着しにいらしてください。

お待ちしております。

(s)

 

 

 

 

 

 

 

 


15th 安藤 雅信 展

ゴールデンウィークも目前の、新緑の暖かい季節になりました。

連休は、皆様どう過ごされるのでしょうか?

 

さて、連休初日の5月3日(水祝)より、安藤雅信さんの作陶展が始まります。

定番の器と、小さな彫刻も楽しみです。

どうぞお出掛けください。お待ちしております。

 

【関連イベント】

5月2日(火)に、/shopにて、安藤さんの中国茶会があります。

中国茶の器やお作法、安藤さんと楽しくお話しながら、お茶の時間をお楽しみ下さい。

ご予約、お問い合わせは /shopまで。

factory zoomer/shop

076-244-2892(11:00〜18:00  水曜定休)

 

(s)

 

15th exhibition
ando masanobu

2017.05.03wed.-05.28sun.
11:00 →18:00

music :
evdonny hathaway / live
joni mitchell / shadows and light
miles devis / my funny valentine

 

photo by suzuki shizuka

 

出会い

今となっては、多くのアーティストがいろいろなジャンルを軽やかに渡り歩き自由に物を作っているように見受けるが、ほんの20年ほど前は、彫刻や現代美術を強く志した者にとって、器を手がけるということは、人生のリセットボタンを押すことに近いことだったかもしれない。そして、陶磁器問屋の長男に生まれながら、彫刻家を目指した安藤さんにも、あまり選びたくなかった場所だったかもしれない……そう、オランダ皿に出会うまでは。 安藤さんとオランダ皿との出会いは目白にある古道具坂田の企画展である。展覧会に出遅れた安藤さんが偶然出会ったのはシンプルなデルフトのリム皿。その日から、現代の生活に沿う器に作り変える「写し」の試行錯誤が始まり現在に至る。その後、時代は、一気に白い器にシフトすることになる。若い世代の日本人の食器の文化を大きく変え、次世代の作り手にも大きな影響を与えていくことになる。 食器制作の傍ら、彫刻を作り続けてきた安藤さんが、ギヤを一段上げたようだ。今の安藤さんにとっては、器作りも彫刻作りも同じスタンス、生活という定点から見渡せば、すべてフラットな場所にいていいはず、そして、時代というものは、面白いもので、そのように感じた作り手が、同時代的に緩やかに集まってきた。それを私たちは生活工芸と仮に名付けている。今回の展覧会はその全てのはじまりになった安藤さんのオランダ皿と最近の小さな彫刻を同時に見せてもらうことにした。

辻 和美

 

● 5月2日 (火) 安藤さんによる中国茶会をfactoy zoomer/shopにて行います。
ご予約、お問い合わせ factory zoomer/shop 076-244-2892


安藤雅信 経歴
1957年岐阜県多治見市に生まれる。武蔵野美術大学彫刻科卒業後、多治見にて焼き物を学ぶ。その後現代美術家として活動するが行き詰まり、インドに滞在しチベット仏教を学ぶ。1994年、焼き物制作を生業とする。1998年、ギャルリ百草を開廊。ギャラリーオーナーとしても活動。2000年若手作家を支援するためのレンタル工房MAVOを開設。2010年著書「ギャルリ百草一美と暮らし」。

 


5月のお休みのお知らせ

/gallery

 

 1日(月) ※展示切り替えの為お休み

 2日(火)   ↓

 8日(月) 定休日

15日(月) 定休日

22日(月) 定休日 

29日(月) ※展示切り替えの為お休み

30日(火)   ↓

31日(水)   ↓

6/1(木)   ↓

 

 

・安藤雅信 展    5月3日(水)〜5月28日(日)

 

 

/shop

 

 3日(水) ※営業致します。

10日(水) 定休日 

17日(水) 定休日

24日(水) 定休日

31日(水) 定休日

 

 

/gallery calendar


noguchiの世界

noguchiのジュエリーが、持つ人の服に馴染み、肌に馴染むことは

さることながら、実はジュエリー同士とも相性がよく、馴染みます。

 

 

いつもは薬指にリングをひとつ。

今日はお出掛けするから重ねづけしちゃおう。

人差し指にもつけちゃおうかしら。。。

リングをはめる指によって、同じジュエリーも見え方が変わり

気分が一新します。

また、一つ、二つ、三つ......と重ね付けも楽しんでいただけて

組み合わせが変わればこれまた見え方が変わります。

ほんとうに魅力的なジュエリーです。

 

 

ジュエリーボックスに顔を近づけて、じーーっくりご覧になられる

お客様の目はキラキラとしています。

私も思わずニヤニヤし、ひとつため息をこぼし、またニヤニヤしながら

毎日ジュエリーボックスの中に想像を膨らませています。

 

今回、会期中リピートして来てくださるお客様も多く、大変嬉しく、

またその気持ちがとてもよくわかります。

noguchi展は30(日)までのあと一週間になります。

ぜひお出掛けください。

心よりお待ちしております<y>


noguchi展

ギャラリーではジュエリーブランド noguchi展 を開催しており

1週間が経ちました。

アクセサリーを普段から身につけていらっしゃる方、そうでない方も、

気なるけれど...自分にはどんなジュエリーが似合うかわからない方も。

様々な方が来て下さっています。

 

noguchi の魅力のひとつは、ファッションを学ばれたデザイナー

野口さんのつくるジュエリーにあります。

 

 

ジュエリーがファッションの一部として持つ人の服に馴染み

その人の生活に馴染んでゆく...

 

年を重ねてゆくごとに、ファッションの細かい部分が

気になり始めます。首のあき具合、袖の長さや太さ、丈の長さ......

そんなファッションに寄り添うようにnoguchiのジュエリーには

ひとつひとつそれぞれの持ち味があり、年齢によって、身につける方の

生活スタイルによって様々です。

 

ペンダントトップの重さやデザインによって、チェーンの長さも太さも

違っており、身につける人の姿を想像しながらトータルコーディネートの

ひとつとしてデザインされているのが、つけてみるとよく分かります。

シャツからさりげなくキラッとダイヤが存在感を放つ、何とも気が

利いたジュエリーだなと思わずにはいられません。

 

今回「noguchi」展では、沢山のジュエリー noguchi の初期の頃から

今のデザインまでを一同に見ることができます。展覧会ならではです。

その中から自分のお気に入りを選べる、見つけられる喜びを

ぜひみなさんにも味わっていただきたいです!

心よりお待ちしております<y>

 

 

 


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スタッフを募集します。(2017/1/26)



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